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以前、このブログの記事でジョセフ・マーフィーと渡部昇一氏との関係を書いた。
宗教・神秘学研究 渡部昇一氏とマーフィー
ジョセフ・マーフィーの書籍の翻訳をしていた大島淳一という人物は
渡部昇一氏のペンネームであったのだ。
このことは、私は確か「昇一塾」か何かの渡部氏のWEBページで
渡部氏自らが書かれていたのを見たのが最初である。
最近、幸福の科学での渡部昇一氏の守護霊の公開霊言を書籍化した
『渡部昇一流 潜在意識成功法』(2013.5)というのがある。
そのなかで、大川総裁はこのように語っている。
引用開始 P32
それから、彼が最初に出したのは先ほど述べた英文法の本ですが、
『知的生活の方法』を出す前に、実は「大島淳一」というペンネームで、
ジョセフ・マーフィーの本の翻訳書を何冊も出されていました。
三十代ですでに、ミリオンセラーを出しておられたのです。
『眠りながら成功する』とか、『眠りながら巨富を得る』とか、
そういう深層心理学の本をいろいろ出されていたわけですが、
「大学の一講師が、そういう本を出すのはちょっとまずい」ということで、
ペンネームを使っていたため、誰も渡部さんの訳とは知らなかったようです。
私も、そうとは知らずに読んでいて、
「別の著者から、『潜在意識下に落とし込んだものは、実際に実現する』
ということを勉強した」と思っていたのですが、あとで同じ人だと知ったのです。
引用終了
ということで、大川総裁はジョセフ・マーフィーの本をよく読んでいたようです。
何歳ころから読み始めたのかは書かれていませんでした。
多分、社会人になってからでしょう。
これまで、ノーマン・ビンセント・ピールの『積極的考えの力』や
デール・カーネギーの『道は開ける』などを
愛読していたことは語っていたが、ジョセフ・マーフィーの本もよく読んでいたようです。
こういう、ニューソート系の本やセルフ・ヘルプの自己啓発書をよく読んでいることは
講演内容や著書からよく分かることです。
幸福の科学の教えの中にはこうしたニューソート系の教えやセルフ・ヘルプの教えが
多分に含まれています。
マーフィーの本を読んでみると、
幸福の科学で説いているのと同じようなことがかかれている。
高橋信次の霊言で、マーフィーを裏側の仙人のように言っていたので
私はマーフィーに対して警戒して読むのを控えていたのだが、損をした。
大川総裁はごく最近までマーフィーの本をよく読み影響を受けていたことを隠されていた。
デール・カーネギーの『道を開く』や
ノーマン・ビンセント・ピールの『積極的考えの力』については
早い時期から読んでいることを表明していたのに。
なかなか明かさず隠していただけ、それだけ影響が大きいかったのだろうと思う。
幸福の科学の理論の源泉の一つにマーフィーは多大な影響を与えていると思う。
大川総裁のニューソート的な思考の中では
マーフィーの影響が一番大きいのだろうと思います。
マーフィーの理論、
主著『眠りながら成功する』などに書かれているのと同じような内容が
幸福の科学でも説かれています。
どこから来ているのかと思っていたがマーフィーから来ていたのだ。
しかし、大川総裁が渡部昇一氏を称賛していることは知っているが、
同時に渡部氏のペンネームの大島淳一氏の著作も愛読していたとは。
そして、霊能力がありながら
大島淳一氏が渡部氏のペンネームであることが分からなかったとは
どういうことかと思います。本当に霊能力があるのだろうかと疑問にも思う。
マーフィーといえば日本では最初にマーフィーを紹介した大島淳一氏こと渡部昇一氏、
マーフィーの愛読者で銀座まるかんの創業者で高額納税者の”変な人”
斎藤一人氏が思い浮かぶ。
それにプラスして幸福の科学の創始者大川総裁も入るこことなろう。
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